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2010年7月24日 (土)

W90 試写6

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 午前中の仕事を終えて、息子の小学校の水やり当番にお付き合い。

 ズッキーニの葉陰から見上げる空は眩しい限り。

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 アマガエルがシエスタ中…すっかりくつろぎポーズですね(^^)。

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 カエルも暑いよね・・・(^_^;)

 庭のペチュニアを顕微鏡モードで。もっと近寄れるのですが、今日はこんな感じで…。

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 購入一週間、W90を試写してきました。

 スペックや仕様はメーカーサイトをはじめ各サイトに挙げられているので書きません。

 私見を書きますね(^^)。

【外見】

 CASIO G1よりG-SHOCKの意匠をうまく表現しているような感じがします(笑)。私はこういうOUTDOORテイスト、好きです。

 前面のアルミパネルもいい感じ。樹脂のプロテクトも程よい感じです。

【操作性】

 スクエアな形状と適度な厚みは、ホールドしやすいし携帯しやすいです。ケースへの収まりや、デニムのお尻のポケットに突っ込んで引き出すときも引っかかりがありません。

 各ボタンの大きさも確実に押せる大きさで、操作ミスは殆どないです。

 左利きの私には、全てのスイッチが右側にあるカメラの現状は受け容れるしかないのですが、片手で全ての操作が出来る点は、超ローアングルで撮影することの多い私にはとても有難いものです。

【設定】

 絞りの設定がマニュアルで出来たらよかったのに…。

 MF設定OK、マクロ・1cmマクロ・ズームマクロ・顕微鏡モードの設定があり、ホワイトバランスもとても素直で、露出も程よく設定できるのに…これであと絞りが操作できたら。

 マクロ撮影の場合、レンズ周囲のLED照明を使用できるので、F値が3.5程度でも光量は確保できるのです。せっかく28mm広角マクロ撮影ができるのであれば、被写界深度をある程度深くしたい…記録用写真撮影の道具としては、接近照射するLED照明の明るさを活かしてギリギリまで絞りたいのです。

 今はとかくボケ味を云々する記事や強調する写真をよく見かけますが、記録用としては出来る限り絞り被写界深度を深くする、ボケ味のない写真を撮りたいのです…。

 まあ、このあたりはGRに頑張ってもらいましょう。

 その他のお任せ設定は、私の腕をカバーしてくれるので有難く感じています。これが不満に感じるようになれば、私の腕も少しは向上が見られたということになるのでしょう(^^)。

【画質】

 さあ?私にはそこまでの審美眼がありません(^_^;)。

 そこまでの写真も撮っていませんし。

 仕事柄RAW撮影はしませんし、編集もしません。トリミングも滅多にしません。

 JPEGで撮りそのままアップするのが殆どです。色合いを後で修正するのは好きではありません。

 気になったことと言えば、ISO800以上ではノイズが酷くまず綺麗な写真は撮れないこと。

 一方、夜間に照明なしで通りすがりに車のナンバープレートを記録するような使い方であれば、ISO6400に設定しノイズバリバリでも十分記録に耐えます。

 私が気に入ったのは、

 ・ パンフォーカスでの風景撮影

 ・ ポートレート写真

 ・ 光量が確保されている下でのマクロ撮影(特に顕微鏡モード)

 ・ 全体的に、観たままの色の再現性

等です。これは昼間の野外でガシガシ撮るカメラですね、外見どおりに。

解像力は高級コンデジにかないませんが、スナップ撮影したい場面を目にしたときの即応性は高級コンデジより速いです。

・ スイッチON時の起動が極めて速いこと

・ 場所や環境を選ばず撮れること

 この二点は野外撮影、特に生物を対象にする場合はとても大きなアドバンテージになりそうに思いました。実際アマガエルさんをはじめ、蝶もトンボもまごまご設定していると目の前から消えますからね(^_^;)。

 コケの撮影でも、この時期は虫と風が大敵で、チャンスを逃すとしばらく待つ場面があります。

 撮れる時・撮りたい時にすぐ撮る、というのがこのカメラの使い方なのでしょうね。

【欠点】

 挙げればいくつかあるものです…どんな機械でも完全なものはありません。

 道具は使いようですね。

 ただ、最大の欠点はバッテリーですね。マクロ・顕微鏡モードを多用する私の場合、180枚撮影するとレベルが最低段階まで下がり、210枚でレッドゾーンです。

 早速予備バッテリーを注文しました。

 

 今日仕事が入らなければ、W90ならではの水中写真を撮りに行きたかったのですが…また後日に撮りに行きたいと思います。

 今後のプログでは、GRDⅡ、W90、FZ50の写真が混在するかと思いますが…W90買ってから、FZ50の出番が望遠以外になくなったなぁ・・・と感じています。

 プロカメラマンのように、照明やレフ板をきちんと用意して、デジイチを三脚に据えてホワイトバランスをまずきちんと合わせて、構図決めに時間を掛けて…といった段取りを取る環境にないので、すぐ撮れるレスポンスの速さという意味では、お任せ設定でも思った色合いで撮れるのは何よりでした。

 とりあえず、一週間続けた試写記事は一区切りとしますね(^^ゞ。

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コメント

おはようございます。

迅速に必要な写真を撮るという目的は十分果たすもののようですね。
バッテリーは予備で補うとして。

GRの故障のおかげでいい道具を手に入れられましたね。

こんばんは
起動が速いのはいいですね!
私のカメラ、お任せモードにするとピント位置を自由にできないのがちょっと不便(・_・;)
いくつかのカメラで補完し合う感じですね。

おはようございます(^_^)
禍転じて…ですね。
故障しなかったら目にとめなかったかもしれません。
これから沢山働いて貰おうと思っています(笑)。

おはようございます(^_^)
足りないことで工夫し、新たな魅力や方法を知ることってあるな~と感じています。何でもマニュアル設定出来るのはひとつの理想ですが、ある程度条件が固定された中で動く時、設定出来て当たり前という普段と違う頭の使い方をするのが面白いです(^^)。

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